きょうはニトリでカラボを2つ(縦連結なので実質4つ)買い、組み立てたので大概がんばった心地でいる。1つは次世代の本棚兼玩具箱、もう1つは家族用本棚。上開きの衣装ケースに、外から見ても歪んでる形で数十年前の漫画が積まれていると心が痛む……(し、萩尾望都あたりは普通に読みたい)。本棚用のは中板を追加したらなんとかいい感じになったので満足。まあ主要購買層のひとつだろうしな……。
しかしカラーボックスよ、お前いつの間に連結できるようになったり中板が可変になったりカラボなんてかっこいい名前をつけられるようになったのだ。3桁円で買えた時代しか知らなかったので吃驚したぞ。