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青空ではしゃぐの楽しすぎて その
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ごまかしごまかし使ってきたPCがいい加減限界なのでBTOで注文しました。これでまた7~8年は使うぞ(できれば10年使いたいぞ)という気持ち。
あっ何か拍手ボタン死んで?ますね? すみませんまた確認します…
あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。
2024年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
私的百合10選2024
2024年の百合選をお届けします。自分が「今年初めて読んだ」「商業作品」の中から「百合妄想の糧にした」作品10選。
今年はあまり新作の商業本自体を読まなかったんですが、その分既読物の読み返しや同人作品摂取は沢山したので、個人的にはなかなか満足な一年。でした。オタク的に。ここを結構放ったらかしにしてしまったのは……反省しています……同人の話ができる青空楽しいです……(Twitterは最後の方忖度に忖度が重なってぐちゃぐちゃだったから……)
過去ログ→ 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2014 2013 2012 2011 2010
『限界OLさんは悪役令嬢さまに仕えたい』3巻
ネコ太郎(ヤングチャンピオンコミックス)
本年ベスト。2冠。もうしょうがないよね。
『私の百合はお仕事です!』13巻
未幡(百合姫コミックス)
こちらも昨年に引き続き。もうしょうがないよね枠です本当にありがとうございました。
『踊り場にスカートが鳴る』3~4巻
うたたね游(百合姫コミックス)
百合だけどJKとしての日常が部活が大事な世界で、そういう意味で箱庭で、この空気がとても……得難い有り難さ……
『偽りのマリィゴールド』全3巻
サスケ(MFCキューン)
死んだ兄の文通相手を騙す形で始まる交流、死んだ目も後悔の渦も山程見られて大満足です。頭から尻尾まで表紙の空気。最高。中でも最終巻の展開が大変……「あの人はしてくれなかった」がきっかけなのとか……本当……「もっと地獄だもんね」……も含め……そのうえであのEND、令和だ……!という〆方。良い時代になりました。
『ダンジョンの中のひと』1~5巻
双見酔(アクションコミックス)
あれ、今年スタートだっけ……読み始めたの……何かすごく昔から読んでた気分だったけど……
同作者のきらら系四コマ『空の下 屋根の中』が、百合……ではないかな……?なのですが、大変に良い佳作だと思っていて幾度も読み返していて、だからこの作品がハネてくれたのが本当に嬉しい……という気持ちも込み込みでin。この子たち、たぶん友情百合というか巨大矢印だけど恋愛感情はない奴なんですが美味しいので良し。どうせ一生離さなさそうだし。妄想は自由。
『毎月庭つき大家つき』4~5巻
ヨドカワ(カドカワコミックス)
全5巻。アイドルのターンが……というかエルムのターンが好きすぎて……現メンバーが本当に好きなんですよね……って打鍵していて読みたくなったのでいまも21話あたり読み返してました……好き……
そんななのでエルム込みで締めてくれたの本当に嬉しい、ですがやらかすと思ってたミヤコは案の定やらかしてくれましたが、まあ、らしくて。これもこれで。
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』コミカライズ6~7巻
むっしゅ(ヤングジャンプコミックス)
今年はコミカライズの方で。なぜなら結局原作6巻はまだ怖すぎて手を出せてないから……(流石に内容は各地ネタバレ踏んで知ってる)あと逃避行温泉編、原作で一二を争うぐらい好きなエピソードだから……ふたり(れな子はノーカン)の関係がああで、空気がこうで、途上である瞬間、たまらなく好き。丁寧で本当良かった。れな子はれな子。
『デスループ令嬢は生き残る為に両手を血に染めるようです』単巻
沙寺絃(講談社ラノベ文庫)
一昔前のフリゲ良作、みたいな読中感読後感の人狼パロ物。こういうのに脇から殴られるのに弱いので……まあ……好きなんですよ……殴られるのが……
「姫巫子と姫騎士」
真くん(カドコミ)
まだ単行本化してないけどめっちゃ好きだしな、ということで。めっちゃ好きです。愛情を向ければ向けるほど騎士をパワーアップさせる存在として召喚された姫巫子は、同時に召喚された女友達を一番パワーアップさせることができたのだ!をいまのところ淡々と真面目に続けてくれてる良作。美味しい。
「ベーズのドアの向こうには」
西尾青(くらげバンチ)
まだ単行本化してないけどめっちゃ好きだしな、その2。
青空投稿時コメント「主従百合 良かった ご主人側に依存(安寧の拠り所、と認識しているか否か)が垣間見える上で従者側に巨大な感情があるとヘキですね良きですね……このまま……ほら……最後年金貰いながらコテイジに居を与えられて通い妻さながらに一緒に暮らしてほしい……」
2024年の百合選をお届けします。自分が「今年初めて読んだ」「商業作品」の中から「百合妄想の糧にした」作品10選。
今年はあまり新作の商業本自体を読まなかったんですが、その分既読物の読み返しや同人作品摂取は沢山したので、個人的にはなかなか満足な一年。でした。オタク的に。ここを結構放ったらかしにしてしまったのは……反省しています……同人の話ができる青空楽しいです……(Twitterは最後の方忖度に忖度が重なってぐちゃぐちゃだったから……)
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ネコ太郎(ヤングチャンピオンコミックス)
本年ベスト。2冠。もうしょうがないよね。

未幡(百合姫コミックス)
こちらも昨年に引き続き。もうしょうがないよね枠です本当にありがとうございました。

うたたね游(百合姫コミックス)
百合だけどJKとしての日常が部活が大事な世界で、そういう意味で箱庭で、この空気がとても……得難い有り難さ……

サスケ(MFCキューン)
死んだ兄の文通相手を騙す形で始まる交流、死んだ目も後悔の渦も山程見られて大満足です。頭から尻尾まで表紙の空気。最高。中でも最終巻の展開が大変……「あの人はしてくれなかった」がきっかけなのとか……本当……「もっと地獄だもんね」……も含め……そのうえであのEND、令和だ……!という〆方。良い時代になりました。

双見酔(アクションコミックス)
あれ、今年スタートだっけ……読み始めたの……何かすごく昔から読んでた気分だったけど……
同作者のきらら系四コマ『空の下 屋根の中』が、百合……ではないかな……?なのですが、大変に良い佳作だと思っていて幾度も読み返していて、だからこの作品がハネてくれたのが本当に嬉しい……という気持ちも込み込みでin。この子たち、たぶん友情百合というか巨大矢印だけど恋愛感情はない奴なんですが美味しいので良し。どうせ一生離さなさそうだし。妄想は自由。

ヨドカワ(カドカワコミックス)
全5巻。アイドルのターンが……というかエルムのターンが好きすぎて……現メンバーが本当に好きなんですよね……って打鍵していて読みたくなったのでいまも21話あたり読み返してました……好き……
そんななのでエルム込みで締めてくれたの本当に嬉しい、ですがやらかすと思ってたミヤコは案の定やらかしてくれましたが、まあ、らしくて。これもこれで。

むっしゅ(ヤングジャンプコミックス)
今年はコミカライズの方で。なぜなら結局原作6巻はまだ怖すぎて手を出せてないから……(流石に内容は各地ネタバレ踏んで知ってる)あと逃避行温泉編、原作で一二を争うぐらい好きなエピソードだから……ふたり(れな子はノーカン)の関係がああで、空気がこうで、途上である瞬間、たまらなく好き。丁寧で本当良かった。れな子はれな子。

沙寺絃(講談社ラノベ文庫)
一昔前のフリゲ良作、みたいな読中感読後感の人狼パロ物。こういうのに脇から殴られるのに弱いので……まあ……好きなんですよ……殴られるのが……

真くん(カドコミ)
まだ単行本化してないけどめっちゃ好きだしな、ということで。めっちゃ好きです。愛情を向ければ向けるほど騎士をパワーアップさせる存在として召喚された姫巫子は、同時に召喚された女友達を一番パワーアップさせることができたのだ!をいまのところ淡々と真面目に続けてくれてる良作。美味しい。

西尾青(くらげバンチ)
まだ単行本化してないけどめっちゃ好きだしな、その2。
青空投稿時コメント「主従百合 良かった ご主人側に依存(安寧の拠り所、と認識しているか否か)が垣間見える上で従者側に巨大な感情があるとヘキですね良きですね……このまま……ほら……最後年金貰いながらコテイジに居を与えられて通い妻さながらに一緒に暮らしてほしい……」
伊月クロ(百合姫コミックス)
読了。
やっぱり書影これ駄目じゃないか?と思い続けながら青空BANとのチキンレースを仕掛けていました。(今のところラベルにより無事。) 内容は こう ダメな感じに落ちていくところがマイルド仕立てで大変よろしいかと